◆バイオグラフィー | |
1978年 | 宮城県に生まれる。民謡好きだった祖父や母の影響で歌好き少女として育つ |
1995年 | 歌手を夢見て8歳上の姉とともにオーディションを受けまくる中、高校2年生の時に宮城県代表として「長崎歌謡祭」に出場。この時、大勢の人の前で歌うことの快感を覚え、本気で歌手になることを決心! |
1996年 | 高校を卒業後上京。歌手になるため、歌うことのできる職業バスガイドを選択し、オーディションを受け続ける。バスガイドで声を張り上げていた影響で声帯ポリープができてしまい除去手術を受けるが、災い転じて福となり独特の味であるハスキーボイスがここから生まれた。1999年にバス会社を退社 |
2001年 | アルバイト生活を続けながらも、歌手になる夢を持ち続けていた彼女に転機が訪れる。TBSの某深夜番組に出演する機会を得、貧乏生活を送りながらも必死に歌手を目指す姿が周囲の胸を打ち、スカウトされるにいたった |
2003年 | コロムビアミュージックエンタテイメント(株)よりシングル「つぐみ」でデビュー 作曲は「お久しぶりね」「今さらジロー」「トーキョートワイライト」などのヒット曲で知られる杉本眞人氏 八代亜紀・島津悦子に続く3人目となるバスガイド出身として話題を呼ぶ。天然系のキャラクターと明るさでテレビ・ラジオ等で活躍 |
2004年 | セカンドシングル「つばさ」を発売。作詞・作曲は、ヒット曲「メモリーグラス」で知られる堀江淳氏を起用。まきの本人が目指す「おNEWな歌謡曲」と言うにふさわしい、世代を超えて人の胸を打つ楽曲性と彼女のハスキーボイスがたくさんの方に愛され、有線チャートを賑わしていく。そして、第37回日本有線大賞有線音楽賞を受賞 |
2005年 | サードシングル「ナギサ」を発売。夏全開のポップチューンでハジけた まきのめぐみの新たな一面を魅せる。FM湘南ナパサにてレギュラー番組「まきのめぐみのナギサでCHU!」をスタートさせる(2005年4月〜9月) 10月より全国20曲ネット「まきのめぐみと三代目コロムビア・ローズの歌めぐり風だより」がスタート |
2004年 | セカンドシングル「つばさ」を発売。作詞・作曲は、ヒット曲「メモリーグラス」で知られる堀江淳氏を起用。まきの本人が目指す「おNEWな歌謡曲」と言うにふさわしい、世代を超えて人の胸を打つ楽曲性と彼女のハスキーボイスがたくさんの方に愛され、有線チャートを賑わしていく。そして、第37回日本有線大賞有線音楽賞を受賞 |
2006年 |
2月1日1st Album「Dramatic Songs」を発売。 |
2007年 |
NHK BS日本のうた出演「毬藻の歌」を歌う。 |