まきのめぐみプロフィール

PROFILEプロフィール

まきのめぐみ

まきのめぐみ

◇ 本名 / 牧野恵巳
◇ 誕生日/ 9月11日
◇ 出身地 / 宮城県
◇ 趣味 / バルーンアート、折り紙、卓球
◇ 血液型 / AB型

三人姉妹の末っ子。肝っ玉母さんに育てられ、その母の影響で歌が大好きになった。
プロの歌手を目指し、とにかく上京して歌とおしゃべりの両方をベンキョウ出来るバスガイドの仕事に就いた。
バスガイドをしながら歌手になる夢を追い続け、某深夜番組のオーディションをキッカケに現所属の事務所にお世話になることとなった。

◆バイオグラフィー
1978年宮城県に生まれる。民謡好きだった祖父や母の影響で歌好き少女として育つ
1995年歌手を夢見て8歳上の姉とともにオーディションを受けまくる中、高校2年生の時に宮城県代表として「長崎歌謡祭」に出場。この時、大勢の人の前で歌うことの快感を覚え、本気で歌手になることを決心!
1996年高校を卒業後上京。歌手になるため、歌うことのできる職業バスガイドを選択し、オーディションを受け続ける。バスガイドで声を張り上げていた影響で声帯ポリープができてしまい除去手術を受けるが、災い転じて福となり独特の味であるハスキーボイスがここから生まれた。1999年にバス会社を退社
2001年アルバイト生活を続けながらも、歌手になる夢を持ち続けていた彼女に転機が訪れる。TBSの某深夜番組に出演する機会を得、貧乏生活を送りながらも必死に歌手を目指す姿が周囲の胸を打ち、スカウトされるにいたった
2003年コロムビアミュージックエンタテイメント(株)よりシングル「つぐみ」でデビュー
作曲は「お久しぶりね」「今さらジロー」「トーキョートワイライト」などのヒット曲で知られる杉本眞人氏
八代亜紀・島津悦子に続く3人目となるバスガイド出身として話題を呼ぶ。天然系のキャラクターと明るさでテレビ・ラジオ等で活躍
2004年セカンドシングル「つばさ」を発売。作詞・作曲は、ヒット曲「メモリーグラス」で知られる堀江淳氏を起用。まきの本人が目指す「おNEWな歌謡曲」と言うにふさわしい、世代を超えて人の胸を打つ楽曲性と彼女のハスキーボイスがたくさんの方に愛され、有線チャートを賑わしていく。そして、第37回日本有線大賞有線音楽賞を受賞
2005年サードシングル「ナギサ」を発売。夏全開のポップチューンでハジけた まきのめぐみの新たな一面を魅せる。FM湘南ナパサにてレギュラー番組「まきのめぐみのナギサでCHU!」をスタートさせる(2005年4月〜9月)
10月より全国20曲ネット「まきのめぐみと三代目コロムビア・ローズの歌めぐり風だより」がスタート
2004年セカンドシングル「つばさ」を発売。作詞・作曲は、ヒット曲「メモリーグラス」で知られる堀江淳氏を起用。まきの本人が目指す「おNEWな歌謡曲」と言うにふさわしい、世代を超えて人の胸を打つ楽曲性と彼女のハスキーボイスがたくさんの方に愛され、有線チャートを賑わしていく。そして、第37回日本有線大賞有線音楽賞を受賞
2006年

2月1日1st Album「Dramatic Songs」を発売。
カバー曲の配信を始める。現在10曲配信している。曲は下記の通り。
「人形の家」「夢見るシャンソン人形」「バケーション」「真夏の出来事」「恋の奴隷」「喝采」「経験」「花嫁」「あなたならどうする」「涙くんさようなら」

2007年

NHK BS日本のうた出演「毬藻の歌」を歌う。
7月より かつしかFM「HITSTUDIO 60's」月1レギュラーパーソナルティー、インターネットTV「あっ!とおどろく放送局」(毎週火曜日)レギュラー出演スタート。まきのめぐみファンクラブ設立。
定期イベントライブ「TOKYO COLLECTION」レギュラー出演中。