マキタスポーツ × 島津亜矢プロフィール

PROFILEプロフィール

マキタスポーツ × 島津亜矢

マキタスポーツ × 島津亜矢

マキタスポーツ
本名 槙田雄司 1970年1月25日生 山梨県出身
芸人・ミュージシャン・文筆家・俳優
“音楽”と“笑い”を融合させた「オトネタ」を提唱。
各地で精力的にライブ活動を行う。
独自の視点でのコラム・評論などの執筆活動も多く、著作には「越境芸人」「一億総ツッコミ時代」「すべてのJ-POP はパクリである」などがあり、2019年3月には出版業界初の公式便乗本「バカともつき合って」を出版。
またその独自の視点は“食”にも向けられ「10分どん兵衛」を提唱し、話題を集める。
俳優としては 2012年に公開された山下敦弘監督作品「苦役列車」をきっかけに、第55回ブルーリボン賞新人賞、第22回東スポ映画大賞新人賞を受賞。
その後も「おんな城主 直虎」「忍びの国」「みんな!エスパーだよ!」など多くの出演作がある。

島津亜矢
誕生日 1971年3月28日 星座 おひつじ座
出身地 熊本県熊本市 血液型O型
“えん歌の申し子”といわれ、演歌一筋で活動してきた島津亜矢も、デビュー 35周年を迎え、円熟味を増した歌唱力が幅広い世代の支持を受けている。
近年は“歌怪獣”というニックネームで活動の幅を広げ、演歌を歌わないコンサートも開催し、POPSや洋楽をカヴァーしたアルバム「SINGER」シリーズも好評を得ている。歌うことへの歓びや感謝を胸に秘め、ジャンルにとらわれない“SINGER”島津亜矢は日々進化を遂げている。
異色と因縁の関係

■2015年末の「紅白歌合戦」で島津の「帰らんちゃよか 」を観たマキタがその 圧倒的な歌唱力に衝撃をうけ“歌怪獣”を命名。LF「大谷ノブ彦キキマス!」でそれを口にし、SNSでバズる。
■島津亜矢とそのスタッフたちがこの異名に膝を打ち、このニックネームを以 後多用することに。このキャッチな異名のおかげで、島津の名は演歌界のみ ならず広く一般層に浸透。
■2016年10月30日、青山CAYで定期的に開催されていたマキタのイベント「LIVE@マキタスポーツ」に島津亜矢ゲスト出演。
■2019年7月19日、NHK「うたコン」にコラボ出演。「歌怪獣」命名の経緯が明かされるとともに、島津の「帰らんちゃよか 」でマキタギター演奏。
■2019年10月18日、新宿のライヴハウスLOFTで開催された、マキタオーガナ イズの「オトネタ大賞 2019 」のシークレットゲストに島津亜矢登場。マキタバンドとともにマキタのコミックソング「歌うまい歌」をコラボ歌唱。 LOFTに島津の強烈な歌声が鳴動。島津のライヴハウス登場はこの時が初だった。
■2019年12月9日中野サンプラザ「歌怪獣襲来ツアー」ファイナルで、シーク レットゲストでマキタ登場。「歌うまい歌」披露。