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Lyrics & music : Matthew Law
Arranged by Matthew Law (M2,5)、佐々木“コジロー”貴之(M1)、米田直之(M3)、Asu(M6)、沢田穣治(M8)
■MUSICIANS
M1.「Portable Sunshine」
Gt:佐々木“コジロー”貴之 Bass:安達貴史 Drums:松原“マツキチ”寛
M2.「Want Money」
Gt:佐々木“コジロー”貴之 Bass 安達貴史 Perc:福長雅夫
M3.「(Can’t) Take This」
Key:米田直之 Gt:YUTAKA Bass:楠 知憲 Drums:新村泰文
M4.「Last Song」
Pf:Matthew Law
M5. Shine
Classic Guitar:徳永真一郎 Cello:大宮理人
M6.「Love Me」
All instruments:Asu
M7.「まだ見ぬ人へ
Pf: Matthew Law
M8.「Ain’t a Love Song」
Gt:馬場孝善 Vn・Va:向島ゆり子 Cb:沢田穣治
配信済みの4曲に加え、新曲3曲と、TVタイアップのついたピアノソロ曲を収録した8曲入りアルバムとして配信。録音クオリティーの評価も高く、ハイレゾ配信も解禁。
また、クラシックアルバム『Mélangé(メランジェ)』も2020年7月に配信。ドビュッシーを中心としたマシューの得意とするリリカルで歌心溢れるピアノを聴かせる。“Mélangé”はフランス語で“ミックスしたもの”という意味を持ち、日本とイギリスの血を引き、 POPSとクラシックを行き来し、フランスものを基点として様々な作風の曲が入っているクラシックのアルバムとなった今作を象徴するタイトル。シンガーとして感じたばかりの恋の痛みを楽曲に託し歌うことも、かつてドビュッシーが描いた悲しみや喜びをピアノの鍵盤を通じて伝えることも、どちらもマシュー自身の音楽である。