ジャズ&ラテン・ボーカリスト
1999年Jazzライブハウスでステージ・デビュー。Jazzを基本にジャンル・言葉(英語・スペイン語・ポルトガル語・イタリア語・日本語・フランス語)、スタイルに捉われないMAYA独自のオリジナリティー溢れる世界が、各方面で高く評価されている。また、Liveで魅せる不思議な声色、エキゾティックな雰囲気、インパクトのあるMAYAの存在感が、聴衆を魅了する。
インディー・レーベル(Jazzfreak Records)より2001年に1stアルバム"Why Try To Change Me Now?"、2002年2ndアルバム"She's Something"発表。
2004年、コロムビアミュージックエンタテインメントJroomレーベルよりアルバム"Maya"で本格メジャー・デビュー。スイングジャーナル誌選定「ゴールドディスク」を獲得。一躍ジャズ&ラテン・シーンの最前線に躍り出る。
2005年Jroomレーベル第2弾アルバム"Love Potion No.9"を発表。この作品で第39回スイングジャーナル誌選定ジャズディスク大賞・ボーカル賞(国内部門)受賞。国内ジャズ・ボーカリストのトップに立つ。
2006年、上海ジャズフェスティバルに日本の代表として出演。初の海外進出を果たす。
いまなお進化し続けるMAYAは、日本ジャズ・ボーカル界のニュー・スターとして、最も期待されているアーティストである。