【5ケ月連続配信企画】望月琉叶X5人のボカロP
歌手、グラビアアイドルとして活躍する望月琉叶が挑戦する新企画は、今注目の5人のボカロPとのコラボレーション企画!
私が子供のころから興味を持ちずっとい聞いてきたボカロ。学生の時色んな事があったときにボカロと演歌を聞いて心を落ち着かせることが多々ありました。カラオケボックスに一人で行き演歌とボカロを交互に歌いながら嫌なことを忘れていました。ボカロ音楽が好きで、ニコニコ超会議のイベントスタッフをしていた時期もあります。アイドルグループに加入後は歌ってみたステージでアシスタントをさせていただきました。私の中でだんだん子供のころに親しんできたボカロに近づいてる感覚がありました。去年、日本レコード大賞の新人賞をいただいた後に、「ボカロPと一緒に音楽を発表したい」と言った私の一言が、まさかこんなコラボにつながるなんて思ってもいませんでした。今をときめく5人のボカロPとコラボし5か月連続リリース。今でも夢では無いかなと思っています。この5曲が、私の学生の時と同じような悩みを持ってる人、音楽、歌が好きな人達に聞いてもらえたら嬉しいです。この5か月が楽しみです。 望月琉叶 |
第5弾シングル
プロデューサー:40mP(よんじゅうめーとるぴー)
2008年より初音ミクを中心としたボーカロイド楽曲の制作、動画投稿サイトでの発表を開始。
2013年には楽曲「少年と魔法のロボット」がNHK『みんなのうた』にて史上初のボーカロイド曲としてオンエアされる。
自身の楽曲をオーケストラとバンド、歌い手で再構築するコンサート「虹色オーケストラ」を不定期開催しており、2014年には国際フォーラム ホールAにて開催、翌々年には松崎しげる氏とコラボレーションした活動も展開。
2015年には『SNOW MIKU 2015』のテーマソング「Snow Fairy Story」を制作。
2017年、楽曲「トリノコシティ」が実写映画化(監督:山口ヒロキ)され、主題歌、劇伴音楽などを自身が手掛けた。
同年、伊藤園が楽曲「だんだん早くなる」を起用した野菜ジュースの販促活動を展開。動画制作などを自らが担当。
2019年、YouTubeチャンネルの動画総再生回数が1億回を突破。
現在はボーカロイド楽曲の制作の他、歌手、アニメ、ゲーム、映画など各方面への楽曲提供や、専門学校での特別講師、小説やエッセイの執筆・監修など幅広い活動を展開。
2021年、音楽×ストーリープロジェクト「何時何分地球が何回まわったら」をスタートさせる。
5ケ月連続配信企画
第1弾シングル「MONSTER」作詞・作曲・編曲/jon-YAKITORY 2022年10月リリース
第2弾シングル「ロジカリアン」作詞・作曲・編曲/柊キライ 2022年11月リリース
第3弾シングル「いっそあなたを」作詞・作曲・編曲/doriko 2022年12月リリース
第4弾シングル「緋炎歌」作詞・作曲・編曲/Nem 2023年1月リリース
第5弾シングル「ノルカソルカ」作詞・作曲・編曲/40mP 2023年2月リリース