野宮真貴
ピチカート・ファイヴ3 代目ヴォーカリストとして、90年代に一世を風靡した「渋谷系」ムーブメントを国内外で巻き起こし、 音楽・ファッションアイコンとなる。2018年はデビュー37周年を迎え、音楽、ファッションやヘルス&ビューティーのプロデュース、エッセイストなど多方面で活躍している。2012年から渋谷系とそのルーツの名曲を歌い継ぐ音楽プロジェクト「野宮真貴、渋谷系を歌う。」を行っており、10/31にはその集大成となるベストアルバム「野宮真貴 渋谷系ソングブック」をリリース。エッセイ「赤い口紅があればいい」、「おしゃれはほどほどでいい」、電子書籍「おしゃれかるた」(幻冬舎刊)も好評発売中。