大沢悠里プロデュース 小沢昭一の小沢昭一的こころ 昭和の傑作選 CDボックス
COCJ-39330-9 ¥20,350 (税抜価格 ¥18,500)
DISC-1
・ラジオは叫ぶ1・2・3について考える*
[1989年(平成元年)10月9日〜13日放送]
・お父さんはお母さんだ お母さんはお父さんだについて考える
[1990年(平成2年)1月8日〜12日放送]
DISC-2
・慰めるについて考える
[1982年(昭和57年)5月17日〜21日放送]
・義務、ノルマ、やらねばならぬを考える
[1979年(昭和54年)8月27日〜31日放送]
DISC-3
・何かと気になる隣りについて考える
[1981年(昭和56年)2月9日〜13日放送]
・ちょっと一息タンマについて考える
[1980年(昭和55年)9月29日〜10月3日放送]
DISC-4
・お父さんの国際化について考える
[1988年(昭和63年)3月28日〜4月1日放送]
・女子マラソンはいい、走るについて考える
[1988年(昭和63年)2月22日〜26日放送]
DISC-5
・花は霧島、混合入浴旅・その(1)
・花は霧島、混合入浴旅・その(2)
[1982年(昭和57年)3月22日〜26日、3月29日〜4月2日放送]
DISC-6
・不景気と言えば、僕が生まれた頃について考える*
[1993年(平成5年)10月25日〜29日放送]
・万物の素グヂャグヂャについて考える
[1991年(平成3年)2月18日〜22日放送]
DISC-7
・実演について考える*
[1991年(平成3年)12月30日〜1992年(平成4年)1月3日放送]
・ナメクジについて考える*
[1988年(昭和63年)6月14日〜18日放送]
DISC-8
・マイ・ブルーヘブン私の青空について考える*
[1988年(昭和63年)9月27日〜10月1日放送]
・夜店について考える*
[1988年(昭和63年)8月16日〜20日放送]
DISC-9
・なに、遊ぶために働く? 月月火水木金金について考える
[1988年(昭和63年)5月10日〜14日放送]
・あら? もうおしまいについて考える
[1989年(平成元年)8月21日〜25日放送]
DISC-10
・20周年記念 唱う小沢昭一的こころ
◎シロクロ歌合戦 ◎新春かくさず芸大会 ◎正月気分は反戦気分
[1992年(平成4年)12月28日〜1993年(平成5年)1月1日、1月4日〜8日、1月11日〜15日放送]
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DISC-1、DISC-2のトラック2「義務、ノルマ、やらねばならぬを考える」、DISC-3のトラック2「ちょっと一息タンマについて考える」、DISC-4〜9は初ディスク化。
うち*マークが付いたタイトルは今回初の商品化が実現した番組です。
CD10枚組
口演:小沢昭一 お囃子:山本直純 アナウンス:藤田恒美
2015年放送30周年を迎えるTBSラジオの人気番組「大沢悠里のゆうゆうワイド」内で、50代以上のリスナーから圧倒的支持を得ていた「小沢昭一の小沢昭一的こころ」。この度、“大沢悠里プロデュース”のもと、「昭和の傑作選 CDボックス」としてCD10枚にまとめられて発売!
これまで、カセットテープでしか発売されていなかった音源が約5枚分、そして初パッケージ化のものが約3枚分となっており、CD既発売のうちDISC-10は放送音源から新たに再編集を施したプレミアムなBOXに仕上がりました。また、48ページの別冊解説書には、大沢悠里からのコメントや盟友・加藤武のインタビュー等も所収しています。