小沢昭一大沢悠里プロデュース 小沢昭一の小沢昭一的こころ 昭和の傑作選 CDボックス

DISCOGRAPHY ディスコグラフィ

小沢昭一

大沢悠里プロデュース 小沢昭一の小沢昭一的こころ 昭和の傑作選 CDボックス

[ALBUM] 2015/12/02発売

大沢悠里プロデュース 小沢昭一の小沢昭一的こころ 昭和の傑作選 CDボックス

COCJ-39330-9 ¥20,350 (税抜価格 ¥18,500)

DISC-1
・ラジオは叫ぶ1・2・3について考える*
 [1989年(平成元年)10月9日〜13日放送]
・お父さんはお母さんだ お母さんはお父さんだについて考える
 [1990年(平成2年)1月8日〜12日放送]

DISC-2
・慰めるについて考える
 [1982年(昭和57年)5月17日〜21日放送]
・義務、ノルマ、やらねばならぬを考える
 [1979年(昭和54年)8月27日〜31日放送]

DISC-3
・何かと気になる隣りについて考える
 [1981年(昭和56年)2月9日〜13日放送]
・ちょっと一息タンマについて考える
 [1980年(昭和55年)9月29日〜10月3日放送]

DISC-4
・お父さんの国際化について考える
 [1988年(昭和63年)3月28日〜4月1日放送]
・女子マラソンはいい、走るについて考える
 [1988年(昭和63年)2月22日〜26日放送]

DISC-5
・花は霧島、混合入浴旅・その(1)
・花は霧島、混合入浴旅・その(2)
 [1982年(昭和57年)3月22日〜26日、3月29日〜4月2日放送]

DISC-6
・不景気と言えば、僕が生まれた頃について考える*
 [1993年(平成5年)10月25日〜29日放送]
・万物の素グヂャグヂャについて考える
 [1991年(平成3年)2月18日〜22日放送]

DISC-7
・実演について考える*
 [1991年(平成3年)12月30日〜1992年(平成4年)1月3日放送]
・ナメクジについて考える*
 [1988年(昭和63年)6月14日〜18日放送]

DISC-8
・マイ・ブルーヘブン私の青空について考える*
 [1988年(昭和63年)9月27日〜10月1日放送]
・夜店について考える*
 [1988年(昭和63年)8月16日〜20日放送]

DISC-9
・なに、遊ぶために働く? 月月火水木金金について考える
 [1988年(昭和63年)5月10日〜14日放送]
・あら? もうおしまいについて考える
 [1989年(平成元年)8月21日〜25日放送]

DISC-10
・20周年記念 唱う小沢昭一的こころ
 ◎シロクロ歌合戦 ◎新春かくさず芸大会 ◎正月気分は反戦気分
 [1992年(平成4年)12月28日〜1993年(平成5年)1月1日、1月4日〜8日、1月11日〜15日放送]

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※音楽配信サービスにおいては、CD等のパッケージ商品と収録内容が異なる場合やお取り扱いが無い場合もありますので、お求めの際は充分にご注意ください。

DISC-1、DISC-2のトラック2「義務、ノルマ、やらねばならぬを考える」、DISC-3のトラック2「ちょっと一息タンマについて考える」、DISC-4〜9は初ディスク化。
うち*マークが付いたタイトルは今回初の商品化が実現した番組です。

CD10枚組

口演:小沢昭一 お囃子:山本直純 アナウンス:藤田恒美

2015年放送30周年を迎えるTBSラジオの人気番組「大沢悠里のゆうゆうワイド」内で、50代以上のリスナーから圧倒的支持を得ていた「小沢昭一の小沢昭一的こころ」。この度、“大沢悠里プロデュース”のもと、「昭和の傑作選 CDボックス」としてCD10枚にまとめられて発売!
これまで、カセットテープでしか発売されていなかった音源が約5枚分、そして初パッケージ化のものが約3枚分となっており、CD既発売のうちDISC-10は放送音源から新たに再編集を施したプレミアムなBOXに仕上がりました。また、48ページの別冊解説書には、大沢悠里からのコメントや盟友・加藤武のインタビュー等も所収しています。