1.オンヂ・アンダ・オ・メウ・アモール
2.ヴォス・ダ・ラッパ
3.キ・バンデイラ(feat. Marcos Valle)
4.アオ・アミーゴ・トム
5.ブラジル・プレシーザ・バランサール
6.ジョーゴ・ヂ・ホーダ
7.アガハヂーニョ
8.ネン・キ・セージャ・アナード(feat.Toco)
9.リオ・デ・ジャネイロ
10.マール・アマール
11.ウン・ノーヴォ・ヂーア
12.ヴィヴォ・ソニャンド
13.オ・キ・エ・アマール(ボーナストラック)
14.キ・バンデイラ(ジェラルド・フリシーナ Remix)
(ボーナストラック)
15.アドリアーナ(ファイヴ・コーナーズ・クインテット Remix)
(ボーナストラック)
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話題のヨーロピアン・ニュー・ジャズ・シーンにおいて人気断トツNo.1、またブラジリアン・ミュージックとの架け橋的存在としても大注目のイタリア、スケーマ・レーベルのトップ・プライオリティー・アーティスト、ロザリア・デ・ソーザ2006年の作品。ブラジル、リオ・デ・ジャネイロにてレコーディングが行われた本アルバムのプロデュースは、ボサノヴァ界の重鎮、プロデューサー/コンポーザー/ギタリスト、あのホベルト・メネスカル(自ら全トラックでギターも担当)。さらにはブラジル音楽界を代表する人気の男性シンガー・ソングライター、マルコス・ヴァーリ、そして現在注目のギタリスト、また同じスケーマのレーベル・メイトでもあるトコらがヴォーカル参加(3,8)。日本盤のみ、ニコラ・コンテと共にスケーマを牽引する最注目アーティスト、ジェラルド・フリジーナによるリミックス、さらには名曲「アドリアーナ」のその圧倒的な存在感で現在ヨーロピアン・ジャズ・シーンをリードするあのファイヴ・コーナーズ・クインテットによるバージョンを特別収録!(14,15)これぞ話題の最新ヨーロピアン・ジャズと、伝統的ボサノヴァ・サウンドとの奇跡の融合が生み出す、話題必至の21世紀型ニュー・スタンダード! |