小田切 大 | ヴォーカル | 東京出身 | O型 |
中川智彦 | ベース | 東京出身 | O型 |
大久保 敬 | キーボード | 東京出身 | A型 |
中嶋弘子 | ドラム | 東京出身 | O型 |
橋本 勉 | ギター | 大阪出身 | B型 |
1999年9月、前身の新宿フォーク結成。アメリカのソウル・ミュージックに強い影響を受けながらも、一人の日本人としての世界観をその歌詞に示し、独自の色彩を醸し出している。派手でグルーヴィーなライヴ・パフォーマンスにも注目だが、最後に残るのは必ず歌だ。
2003年4月、オムニバス・アルバム『満塁時代の時代です』に3曲参加。
2003年11月、小田切 大が In the Soupのヴォーカル中尾諭介のソロ・アルバム(1stミニ・アルバム『好きです』)に詞曲を3曲提供(コロムビア)。
2004年2月、初のワンマン・ライヴ(秋葉原グッドマン)でチケットSOLD OUT。自主盤『ぼくたちの長い1日』発売。
2004年6月、自主盤「夏が来た」発売。
2005年1月、小田切 大がビジョンズ・ミルクの1st. アルバム収録曲「川に浮かぶ花」(作曲のみ)楽曲提供(徳間ジャパン)。
2005年2月より、日立製作所TV-CF「日立の樹」で小田切 大がナレーションを担当。
2005年2月、ワンマン・ライヴをAOYAMA月見ル君想フで開催。1週間前に前売りチケットSOLD OUT。
2005年4月より、イオン(株)ジャスコ『トップバリュー カリフォルニアコットンシリーズ』のTV-CFのナレーションを小田切 大が担当。
2005年8月、1st.フルアルバム『RAINBOWMAN』発売。