寺神戸亮モーツァルト：ヴァイオリン協奏曲第4番、第5番〔UHQCD〕
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モーツァルト：
ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219《トルコ風》
ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218
シギスヴァルト・クイケン(指揮、ヴァイオリン-第4番)、寺神戸亮(ヴァイオリン-第5番)、ラ・プティット・バンド
録音：1996年5月10-13日 ドイツ、メーダー、聖ラウレンティウス教会
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モダン楽器にはない軽やかに融け合う響き。クイケンと寺神戸という2大名手が弾き分けるソロ。ピリオド楽器によるモーツァルトの2大ヴァイオリン協奏曲の名盤です。繊細な響きを高精細なUHQDが見事に引き出しています。
■高音質CD「UHQCD」
