2005年夏、彗星の如く登場しその洗練されたまったく新しいジャズ・サウンドによって、クラブ世代の若いリスナーから耳の肥えた本格ジャズ・ファンまでをも魅了したファイヴ・コーナーズ・クインテット・・・
2006年春の初来日公演も記録的な大盛況、その圧倒的なライブ・パフォーマンス&質の高さを強烈に日本に印象づけたファイヴ・コーナーズのフロントを務めるテナー・サックス・プレイヤー、ティモ・ラッシー。
名門シベリウス・アカデミー出身、ジョン・コルトレーンとファラオ・サンダースのスピリッチュアルな部分を併せ持つ、ソウルフルな新世代サックス・プレイヤーとして現在北欧No.1の人気と実力を誇る。昨年リリースの1stシングル「High At Noon」はヨーロッパ・クラブ・シーンで大ヒットを記録。発売中の「Freedom/Quasimode Jazz selection」、またイタリアの超人気レーベルSchemaの大ヒット・コンピ「Freedom Jazz Dance 」等にもすでにトラックが収録され、アルバム・リリースに世界中から大きな期待と注目が集められてきたまさに待望の1stソロ・アルバム!
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