「男と女 月日が流れ 悲しいめぐり逢い」
今年、デビュー33年目を迎えている田川寿美。新曲「悲しいめぐり逢い」は、演歌路線とは違った歌謡曲路線の楽曲で、従来とひと味違う田川寿美の魅力を引き出す作品となります。
今作「悲しいめぐり逢い」も前作に続き、近年、長く師事をしているヒットメーカー 幸耕平氏の手によるもの。
作詩も同様、近年のヒット曲を手掛けられているさいとう大三氏とのゴールデンコンビ。編曲を「下田の椿」に続き、演歌・歌謡曲シーンでは斬新なアレンジに定評がある坂本昌之氏に預け、遠山哲朗氏のガットギターが映えるサウンドとなりました。
2024/05/29発売
悲しいめぐり逢い
COCA-18209 ¥1,500 (税抜価格 ¥1,364)
[収録曲]
1.悲しいめぐり逢い
作詩/さいとう大三 作曲/幸耕平 編曲/坂本昌之
2.東京ワルツ
作詩/さいとう大三 作曲/幸耕平 編曲/南郷達也
3.北の港駅
作詩/悠木圭子 作曲/鈴木淳 編曲/前田俊明
オリジナル・カラオケ収録