
武満徹:ノヴェンバー・ステップス *
ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 作品36
[録音:2024年2月9日サントリーホール]
黛敏郎:曼荼羅交響曲
[録音:2023年1月13日サントリーホール・1月15日ミューザ川崎]
演奏:
山田和樹(指揮) / 読売日本交響楽団
*藤原道山(尺八)・友吉鶴心(琵琶)
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世界を舞台に活躍する指揮者・山田和樹×読響、圧巻の公演がライブ盤で登場!
武満徹「ノヴェンバー・ステップス」を中心に意欲的なプログラムを収録
昨年・2025年、日本人指揮者として14年ぶりにベルリン・フィルハーモニー管弦楽団定期公演へのデビューを果たし、今秋にはベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮者兼芸術監督に就任するなど、世界的指揮者としてキャリアを重ねる山田和樹。2018年4月から2024年3月まで首席客演指揮者を務めた読売日本交響楽団とは、名曲から隠れた名作まで幅広いレパートリーに挑み、そのプログラミングも大きな注目を集めてきました。
本盤には、山田が同楽団の首席客演指揮者として最後にタクトを振った、2024年2月9日の定期演奏会から、武満徹の代表作「ノヴェンバー・ステップス」、そして同日のプログラムで続いて演奏されたベートーヴェンの「交響曲第2番」をライブ収録。「ノヴェンバー・ステップス」では、尺八に藤原道山、琵琶に友吉鶴心、日本を代表する二人の名手を迎えた圧巻の演奏を収録。また、ベートーヴェンでは「ノヴェンバー・ステップス」の配置に準じて弦楽器を左右の二群に分けた異例のステレオ配置、なおかつ弦16型・管楽器倍管という迫力の編成で臨み、山田和樹×読響のまさに集大成となった気迫と熱気にあふれる一期一会の演奏を収めています。
さらに、山田がライフワークとして深く注力し、読響とも積極的に取り組んできた日本人作曲家の作品から、2023年公演の「黛敏郎:曼荼羅交響曲」をカップリング収録。
日本が世界に誇る指揮者と奏者たちが集結し、時代と国を超えた作品を圧倒的な熱量で奏でた、臨場感あふれる1枚です。
