ハワイ生まれのギター奏法『スラック・キー・ギター・サウンズ』を軸に『石川優美& Pono Lani』として活動している夫婦ユニット。
ハワイアン・ソングだけでなく、日本語やハワイ語で作るオリジナル曲、唱歌やスタンダード・ナンバーにもハワイの音をミックスさせ発表。その独自の世界観は高い評価を得ている。
ハワイ生まれのギター奏法『スラック・キー・ギター・サウンズ』を軸に『石川優美& Pono Lani』として活動している夫婦ユニット。
ハワイアン・ソングだけでなく、日本語やハワイ語で作るオリジナル曲、唱歌やスタンダード・ナンバーにもハワイの音をミックスさせ発表。その独自の世界観は高い評価を得ている。
また、『リビング・ミュージック』(リビングでくつろいでいるような安らぎのひとときを…)をコンセプトにしたライブでは、『身体中のネジがゆるむ、究極の和みのひととき』との評価も。
2009年にはハワイソロ公演(2日間3ステージ)も実現。
2008年に立ち上げたプライベート・レーベル『Smiley Honu Records』からは、2013年までに、3枚のアルバムとシングルの他、売上の全額を東日本大震災の義援金として寄付するチャリティー・アルバムを発表。『ゆるやかに、心に届く音楽を』奏で続けている。
【石川優美 プロフィール】
亀渕友香氏に師事。
ゴスペルコーラスグループ『VOJA』の初代メンバーとして活動後、ソロ活動へ。
1999年、山内雄喜氏との出逢いをきっかけに、ハワイアンを歌い始める。
ケリィ・タウア氏にハワイ語を学び、ハワイ語での作詞・作曲も手がける。
作家としても活動しており、藤井フミヤ、NHKの「おかあさんといっしょ」「いないいないばぁっ!」などへ楽曲提供するなど、幅広く活動している。
2007年より『石川優美&Pono Lani』として活動開始。
2011年より北海道全域をカバーするSTVラジオ『石川優美のアロハ アーイナ』のパーソナリティーとしても活動中。(毎週日曜日20:30からの30分番組)
2013年4月からは富山KNBラジオでもオンエアスタート(毎週日曜17:00からの30分番組)
【Pono Lani(ポノラニ) プロフィール】
中学生の頃からギター、作詞・作曲を始める。
1999年夏、山内雄喜氏との出逢いをきっかけにスラック・キー・ギター、ウクレレ、スティール・ギターも演奏し始め、作曲、編曲、レコーディング、ミックスまでこなす。
『Pono Lani』とはハワイ語で『実直な、まっすぐな』という意味で、師匠の山内雄喜氏よりもらったハワイアン・ネーム。
その名前の通り、Pono Laniの創り出す繊細で穏やかな音は高い評価を得ており、音楽雑誌でも取り上げられる。
2007年より『石川優美&Pono Lani』として活動開始。