JAZZ LOVES 80's Band商品情報

JAZZ LOVES 80's Band

JAZZ LOVES 80's Band

[ALBUM] 2012/06/20発売

JAZZ LOVES 80's Band

COCB-53999 ¥2,420 (税抜価格 ¥2,200)

★特設サイトはこちら>>>
  • 1.リンダリンダ English ver. (THE BLUE HEARTS)
    Vo: A〜YA

  • 2.Diamonds (プリンセス プリンセス)
    Vo: A〜YA

  • 3.星のラブレター (THE BOOM)
    Vo: 秋元直子

  • 4.GLORIA (ZIGGY)
    Vo: ナトリーメグ

  • 5.歩いていこう (JUN SKY WALKER(S))
    Vo: 国貞雅子

  • 6.フレンズ (REBECCA)
    Vo: 国貞雅子

  • 7.目を閉じておいでよ (BARBEE BOYS)
    Vo: 国貞雅子&Kenkoh

  • 8.世界でいちばん熱い夏 (プリンセス プリンセス)
    Vo: いのうえあい

  • 9.TRAIN-TRAIN (THE BLUE HEARTS)
    Vo: いのうえあい

  • 10.MARIONETTE (BOФWY)
    Vo: 秋元直子

  • 11.DREAMIN’ (BOФWY)
    Vo: いのうえあい

  • 12.大迷惑 (ユニコーン)
    Vo: A〜YA

購入する

※お使いの環境では試聴機能をご利用いただけません。当サイトの推奨環境をご参照ください。

青春時代に聴いた音楽はいつまでも色褪せない−−

青春時代に聴いた音楽はいつまでも色褪せない−−
BOФWYやブルーハーツ、プリプリなどバンドブームで生まれた代表曲をクラブ・ジャズ・サウンドでアレンジした、懐かしいあの日へ帰れるジャズ・コンピ。

1980年代後半、THE BLUE HEARTS、JUN SKY WALKER(S)、THE BOOM、ユニコーンら「バンド四天王」を始めとしたグループを筆頭に、バンドブームと共に生み出された名曲をクラブ・ジャズ・アレンジにしたJAZZ LOVESコンピレーション・シリーズの第1弾!
アレンジ・演奏はアニメやゲームのカバーコンピで1万枚以上を売り上げているSWING HOLICが担当。TpやSaxなどの生楽器に加え、女性ヴォーカルをフューチャー。若手のジャズシンガーや、ゴスペル、POPSで活躍している実力派女性ヴォーカリストが参加(Tr.7のみ男性ヴォーカルとのデュエットも収録)。あの頃熱中した80年代のバンド楽曲を、気軽に、懐かしく、楽しく聴けるジャズ・コンピです。

参加アーティスト

SWING HOLIC、秋元直子、A〜YA、国貞雅子、いのうえあい、ナトリーメグ、Kenkoh

ゲストミュージシャン

Tp:類家心平/Sax:松田靖弘/Gt:奥田健治、josh

アレンジ&演奏者

SWING HOLIC
JAZZ音楽創作エンターテインメント集団。楽しく酔える、スイング魂をモットーに、時には優雅に、時には激しくアバンギャルドに。様々なアーティストとのフィーチャリングにも積極的に参加し、活動の幅を広げている。

Voプロフィール

秋元直子
ジャズシンガー佐野千英子氏に師事し、本格的に活動を開始。その後、更なる発展のため渡米し、Janet Hammerに師事。jazz vocalの発声、呼吸メソッドを学ぶ。 2012年4月にファーストアルバム「No One Else」をリリース。エメラルド・ヴォイスと呼ばれるその歌声で人の心を優しく包む。

A〜YA
2006年、インターネットTV「GyaO」オーディションにてグランプリを獲得後、単身渡米。NYを中心にJAZZCLUBなどを渡り歩く。2009年「サーカス!」2010年「Chew!」をリリース。 レコチョク・ジャズの「イチオシ」、タワレコにてベストセラーになるなどデビュー後いきなりの衝撃を振りまく。

いのうえあい
福岡県出身のシンガーソングライター。2010年、NAYUTAWAVE RECORDSよりメジャーデビューしたのち、NHK「新感覚ゲーム クエスタ」のエンディングテーマをはじめ、 数々のCMソングを歌う。天性の説得力ある歌声を持った数少ないシンガー。

国貞雅子
大学時代のソウルバンド、南アフリカのバンド「AZUMA」のコンサート運営をきっかけにブラックミュージックに興味を持つようになる。ゴスペルの真髄を知る為にNYへ短期渡米。グレゴリー・ホプキンスに発声法を学ぶ。
ジャンルにこだわらないメッセージ性の強い音楽に心を感じずにはいられない。

ナトリーメグ
ユダヤ系イギリス人の父と、日本人の母親のハーフ。父方の祖父がジャズピアニストだったこともあり、音楽に溢れた環境で育つ。22歳からモデル活動を始める。現在は、ラジオパーソナリティ、ライブ活動など様々な分野で活躍中。日本の固定観念や価値観を、粉々に崩すであろう自身の音楽で、世界に旋風を巻き起こす。

Kenkoh
4歳からヴァイオリンを始め、音楽の基礎を学ぶ。学生時代の多くをバンド活動に費やし、大学卒業後、hip hop、R&Bのクラブで働きながら、打ち込みを主体とした楽曲制作に傾倒するも、生音に魅かれJAZZを学ぶ。
現在は、横浜、横須賀を中心にライブ活動を行っている。