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◎CD未収録音源
「関の扉」について
正式名称は「積恋雪関扉」(つもるこいゆきのせきのと)。
上の巻、下の巻があり、今作は下の巻を収録。
下の巻では、関兵衛(正体は大伴黒主)が、今こそ謀反の好機と墨染桜を伐って護摩木にしようした。
その桜の木の精が遊女の墨染となり関兵衛と廓・撞木町での実と嘘がからむ華やかな廓の所作をみせる。
京町廓通い風景や、言葉遣い、古典的伝説などは歌舞伎には意外性の多い語りであるが、常磐津中第一の大物曲とされている。
<常磐津>
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