ヒロミ・キクオカ / カフェ・ダ・プライア〜海辺のカフェ〜商品情報

Sweet Cafe シリーズ第一弾！
心も身体もキレイになるボサノヴァミュージック！

●東京をベースにブラジリアン・ミュージック…特にボサノヴァを歌うシンガー・ソングライター、ヒロミ・キクオカ。透明感溢れるギター、女性ならではのあたたかみのあるヴォーカルで綴る“ヒロミ流ボサノヴァ”ワールドは、聴く者の心を癒してさえくれる。
プロデューサーは、新進気鋭のブラジリアン・ピアニスト今井亮太郎。参加アーティストは、今井亮太郎(Brazilian Pianist)と日本の新しいボサノヴァの潮流を作りだす若手ミュージシャンたち。サンパウロ生まれで、ブラジル人ながら日本に活動拠点を置いて活躍し、小野リサや隼人加織　他のバッキングで活躍するAlexandre Ozaki(Brazilian Drumer)、複音ハーモニカ国際コンテスト優勝の片倉広義、注目の若手フルート奏者の赤羽泉美らが参加！ブラジルの名曲、ROCK&POPSの名曲、そしてヒロミ・キクオカ書き下ろしのオリジナルナンバーによる、爽快な1枚！

★タイトル曲“マリアのゴール”は女子サッカーがこれほど盛り上がりを見せる前から「サッカーが大好きな女の子」を主人公に描いた、ポルトガル語曲。
★ブラジルに世界中が最も熱い視線と注目を集めています！
★リオデジャネイロは、2014年のFIFA ワールドカップ・ブラジル大会の開催都市のひとつで、市内の中心部に位置するサッカーの殿堂、マラカナン・スタジアムで決勝戦が行なわれる。ワールドカップ予選が世界中でヒートアップ。
★サッカー人気と同時に音楽や文化も大いに盛り上がりことは必至です。
●さらにその2年後、2016年に行なわれる夏季オリンピックの開催都市でもあり、これからますます世界中の目がブラジルやリオ、そしてブラジル音楽、まさにボサノバ・サンバに注がれることは間違いありません。

◆ヒロミ・キクオカ　 Hiromi Kikuoka Bossa Nova Vocal & Guitar
福岡県出身。10歳よりクラシックバレエ、生田流琴を習う。小学生時代 から琴の演奏活動を行う。15歳より声楽を学び、主にイタリア歌曲を歌う。音楽大学卒業後上京。ボーカリストとして活動するかたわらスチールモデルとしても活躍。同時にブラジルの音楽・ボサノヴァに深く傾倒しブラジルに渡り習得。現地の音楽家とのセッションも経験する。帰国後、ポルトガル語で歌うボーカリストとしてライヴハウス、コンサート、イベントなど各方面で活動を開始。2002年ソニー・ジャパン・インターナショナルよりメジャーデビュー。デビューアルバム　「リンダ・フロール」リリース。日本のワールドミュージック界に旋風を巻き起こす。2003年2ndアルバム　「キ・ボン」をリリース。
（作曲家松本俊明氏も楽曲提供）Sonyコンピレーションアルバム「セスタ」「ブルーブレス」「イマージュ」「BOSSA NOVA TIME」etc…参加。(他にハービーハンコック、ヨーヨーマ、クレモンティーヌ、メイヤ等のアーティストが参加。)個性溢れるボサノヴァボーカルとギターの音色が、リスナーをここちよい南国リオ・デ・ジャネイロへといざなう。和製ジョイスと呼ばれる日も近い。