THE ROOSTERS to THE ROOSTERZ

PLAYLIST from ARTISTS

MY BEST OF THE ROOSTERS
to THE ROOSTERZ by ウエノコウジ

ウエノコウジ

説明不要、全部最高。

PROFILE

ウエノコウジ

1968年3月27日生 広島市出身 ベーシスト
the HIATUS、Radio Carolineのメンバーとして活動、加山雄三率いるTHE King ALL STARSや吉川晃司をはじめとする数多くのアーティストもサポートする。2003年に解散した「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」のベーシストでもある。

PLAYLIST

  1. フール・フォー・ユーTHE ROOSTERS
  2. ドゥー・ザ・ブギTHE ROOSTERS
  3. One More Kiss / ワン・モア・キッスTHE ROOSTERS a-GOGO
  4. Sitting On The Fence / オン・ザ・フェンスTHE ROOSTERS a-GOGO
  5. レッツ・ロック / LET’S ROCK(Dan Dan)INSANE
  6. ケース・オブ・インサニティ / CASE OF INSANITYINSANE
  7. ニュールンベルグでささやいてニュールンベルグでささやいて
  8. バリウム・ピルスニュールンベルグでささやいて
  9. C.M.C.C.M.C.
  10. I’m Swayin’ In The AirDIS.
  11. Sad SongDIS.
  12. Good Dreams グッド・ドリームスGOOD DREAMS
  13. ネオン・ボーイNEON BOY
  14. ストレンジャー・イン・タウンNEON BOY
  15. GUN CONTROLFOUR PIECES

MY BEST OF THE ROOSTERS
to THE ROOSTERZ by オカモトショウ

オカモトショウ

今まで色んな方から色んな依頼を受けてプレイリストを作ってきました。
その度に「あ、そうか。ルースターズはサブスクに無いんだ。」と、頭に浮かんでるにも関わらず選曲できなかったあの曲!あのアルバムが!ついに解禁!!
俺は90年生まれなので世代ではありませんでしたが、学生時代に豪華BOXセットが出たのをきっかけにルースターズにハマりました。
こういう解禁を機に世代を超えた色んな人たちの青春の1ページにルースターズが刻まれる可能性があると思うと、胸が熱くなります。
まだ聴いてない人は聴いて!俺のプレイリストは初期に偏ってますが、全部素晴らしいので全部聴いてください!俺も今から聴き直して、脳天を叩き割られてきます。

PROFILE

オカモトショウ

1990年生まれ、ニューヨーク出身。 OKAMOTO'Sのボーカル担当。
2010年3月、「S×SW2010」に日本人男性としては最年少での出演を果たす。
そのまま全米6都市を廻るツアーをおこない、5月に1st.アルバム『10'S』をリリース。
デビュー当時は年間平均100本を超えるライブを展開し、海外公演等も積極的に実施。

2019年には10周年イヤーを迎え、全国20か所21公演を廻る全国ツアー「OKAMOTO’S 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2019 "BOY"」を行い、ファイナルは初の日本武道館公演を敢行し大成功を収める。

また、高校時代から現在に至るまで漫画雑誌を読み続けてきたほどの”漫画ラバー”である、
Real Soundにて名作マンガ&注目作品を月イチで紹介をする「月刊オカモトショウ」を連載中。

オカモトショウソロ名義として、初のソロアルバム「CULTICA」を2021年4月にリリースする。
このソロアルバム内にて、オーストラリアのバンド Last Dinosaursとのコラボレーション楽曲を制作をしたことをきっかけとなり、2022年6月にLast Dinosaurs主催のUSTourにOKAMOTO'Sとして参加した。

2022年7月には、「90'S TOKYO BOYS IN HALL SPECIAL~アフタースクール~」と題し、ホール公演としては最大動員数となるNHKホール公演を開催。

2023年5月には、アニメ「 Dr.STONE 」エンディングテーマ曲「 Where Do We Go?」をリリース。
11月からは「出張!オカモトーク Acoustic/Talk Tour 2023-2024」開催。
ソロとしての活躍の幅を広げて、バンドとしての活動の勢いも止まることを知らない。

Label : Sony Music Labels

WEB SITE / SNS

HP : https://www.okamotos.net/
Youtube: https://www.youtube.com/okamotosSMEJ
Instagram:https://www.instagram.com/okamotos_official/?hl=ja
Twitter:https://twitter.com/OKAMOTOS_INFO
Facebook:https://ja-jp.facebook.com/OkamotosOfficial/

PLAYLIST

  1. 恋をしようよTHE ROOSTERS
  2. 撃沈魚雷ニュールンベルグでささやいて
  3. Sitting On The Fence / オン・ザ・フェンスTHE ROOSTERS a-GOGO
  4. レッツ・ロック / LET’S ROCK(Dan Dan)INSANE
  5. ドゥー・ザ・ブギTHE ROOSTERS
  6. フール・フォー・ユーTHE ROOSTERS
  7. ケース・オブ・インサニティ / CASE OF INSANITYINSANE
  8. イン・アンド・アウトTHE ROOSTERS
  9. Fade Away / フェイド・アウェイTHE ROOSTERS a-GOGO
  10. Girl Friend / ガール・フレンドTHE ROOSTERS a-GOGO
  11. C.M.C.C.M.C.
  12. Fly / はえTHE ROOSTERS a-GOGO
  13. モナ(アイ・ニード・ユー・ベイビー)THE ROOSTERS
  14. どうしようもない恋の唄THE ROOSTERS
  15. Radio Shanghai / ラジオ上海〜ワイプ・アウトTHE ROOSTERS a-GOGO

MY BEST OF THE ROOSTERS
to THE ROOSTERZ by 宮藤官九郎

宮藤官九郎

サブスク解禁ありがとうございます。
初めて聴いたルースターズの曲が『C.M.C.』
ちょうどSがZに変わった時、中学三年生でした。懐かしい。ミュージックトマトジャパン。
『C.M.C.』を中心に、そこからリアルタイムで聴けた7曲、遡って聴いた7曲をそれぞれ選びました。
「おいおい、あれ入ってねえじゃん」って声は絶対にあるだろうけど
それを補って余りある、我ながら完璧なチョイスだと思います。

1.『ハリーアップ』。バッキングを花田さんがフレーズを大江さんが弾いてる…気がする。
2.Brand new Cadillacに対して『新型セドリック』という翻訳のセンス最高!
3.『フェイドアウェイ』ギターのバッキングと「♪とっととここから~」の奥で井上さんのベースが動いてるところ最高!
4.『オンザフェンス』フェンスに「座って」じゃなくて「腰かけ」なところが最高!
5.『ディスサティスファクション』池畑さんの前のめりなビートと♪い!ら!い!ら!する!ぜ!の歌い出しの声が痛快!
6.『撃沈魚雷』「ハローミサイル」って歌ってると思ってたら「A low missile」なのか最高!
7.『GOOD DREAMS』このツアー時の映像、改めて見ると危うさと衝動が表裏一体でめちゃめちゃカッコいい!
8.『C.M.C』自分にとっての初ルースターズ。解散ライブでも再結成でも演ってくれた。
9.『VENUS』ここから7曲はリアルタイムで聴きました。サウンドがキラキラで最高!
10. 『NEON BOY』花田ルースターズの幕開け、下山淳が覚醒したアルバムです!最高!
11.『Oh MY GOD』…『KAMINARI』いちばん聴いたアルバム。今でもいちばん聴く。下山さんのリフ最高!
12.『NoNoNo』…テンポが1stの頃に戻ってる。めちゃ速い。尖ってる。
13.『Searchin』…この2曲続けて耳コピーしたなあ、速い速い!
14.『パッセンジャー』…パリレコーディング!サビで転調するとこ最高!
15.『Gun control』…イントロ最高!ドラム三原さん、ベース穴井さん、このメンバーでもっと聴きたかったす!
 

PROFILE

宮藤官九郎

1970年生まれ、宮城県出身。91年より大人計画に参加。脚本家として、01年に映画『GO』で第25回日本アカデミー賞最優秀脚本賞他多数の脚本賞を受賞し、以降も連続テレビ小説「あまちゃん」、大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』など、話題作の脚本を手掛ける。企画・監督・脚本を務めたドラマ『季節のない街』がディズニープラス「STAR」で全世界配信中のほか、脚本を担当するドラマ『不適切にもほどがある!』が来年1月放送スタート。監督・俳優・ラジオパーソナリティなど幅広く活動し、パンクコントバンド“グループ魂”では“暴動”の名でギターを担当する。

PLAYLIST

  1. ハリー・アップTHE ROOSTERS
  2. 新型セドリックTHE ROOSTERS
  3. FADE AWAYTHE ROOSTERS a-GOGO
  4. SITTING ON THE FENCETHE ROOSTERS a-GOGO
  5. DISSATISFACTIONTHE ROOSTERS a-GOGO
  6. 撃沈魚雷ニュールンベルグでささやいて
  7. Good DreamsGOOD DREAMS
  8. C.M.C.C.M.C.
  9. VENUSPHY
  10. NEON BOYNEON BOY
  11. OH! MY GODKAMINARI
  12. NO NO NOKAMINARI
  13. SEARCHIN'KAMINARI
  14. PASSENGERPASSENGER
  15. GUN CONTROLFOUR PIECES

MY BEST OF THE ROOSTERS
to THE ROOSTERZ by PATCH

PATCH

時代が変わっても
表記が変わっても
メンバーが変わっても
ルースターズはルースターズ
イイ曲はイイ曲

PROFILE

PATCH/パッチ

1993年よりGYOGUN REND'S、VIOLETS、Radio Carolineとバンドは変わってもR&Rバンドを続けてます

PLAYLIST

  1. LADY COOLFOUR PIECES
  2. She Broke My Heart's EdgeDIS.
  3. CASE OF INSANITYINSANE
  4. GOOD DREAMSGOOD DREAMS
  5. ビールス・カプセルTHE ROOSTERS a-GOGO
  6. NEON BOYNEON BOY
  7. 撃沈魚雷ニュールンベルグでささやいて
  8. Lブ・Sイート・DリームNEON BOY
  9. ROSIETHE ROOSTERS
  10. 恋をしようよTHE ROOSTERS
  11. テルスターTHE ROOSTERS a-GOGO
  12. GIRLKAMINARI

MY BEST OF THE ROOSTERS
to THE ROOSTERZ by みの

みの

初期にストレートなロックを経験したからこその、肉体性を兼ね備えた中期以降のニューウェーブ路線が好きです。
国内オルタナシーンの起点として捉えることも可能な力強い作品群。サブスク解禁おめでとうございます。

PROFILE

みの

動画クリエイターであり音楽評論家。
音楽は勿論、ファッション/漫画など様々な分野をみの独自の世界観でYouTubeに展開しながら、ミュージシャンや他のクリエイターを招いた対談も積極的に行っている。
ロックバンド “ミノタウロス” としても活動。

PLAYLIST

  1. ネオン・ボーイNEON BOY
  2. GUN CONTROLFOUR PIECES
  3. COME ONΦ (PHY)
  4. NO NO NOKAMINARI
  5. CASE OF INSANITYINSANE
  6. Drive All NightC.M.C.
  7. UNE PETITE HISTORIENEON BOY
  8. NAKED HEAVY MOONFOUR PIECES
  9. FEMME FATALEΦ (PHY)
  10. Sad SongDIS.
  11. ハーレム・ノクターンNEON BOY

MY BEST OF THE ROOSTERS
to THE ROOSTERZ by 百々和宏

百々和宏

10~15曲に絞れって言われてイライラばかりがワタシを包みクスリに酔いしれそうになったので「ワタシがバンドやセッションで歌ったことがある曲」に範囲を狭め(それでも20曲以上あったけど)リリース順に並べるセレクトにしました。そんなこんなでほぼほぼ「s」時代に偏っとるのはご容赦下さい。サブスク解禁(やっとこさ!)おめでとう御座います。

PROFILE

百々和宏

1997年に福岡で結成されたロック・バンドMO'SOME TONEBENDERのボーカル&ギター。
ロックンロール、ガレーシジパンク、サイケデリック~ダンスミュージックまで縦横無尽に轟音を鳴らし続ける。
百々和宏名義ではこれまでに4枚のソロ作品を発表。音楽活動の他にも、安酒場をローリングする百々の酒場紀行コラム「泥酔ジャーナル」を音楽誌「音楽と人」にて連載中。
音楽ファンのみならず文化人や著名人からも厚い支持や注目を集める。こちらは単行本として現在までに4冊刊行している。

PLAYLIST

  1. テキーラTHE ROOSTERS
  2. 恋をしようよTHE ROOSTERS
  3. フール・フォー・ユーTHE ROOSTERS
  4. ドゥー・ザ・ブギTHE ROOSTERS
  5. 新型セドリックTHE ROOSTERS
  6. どうしようもない恋の唄THE ROOSTERS
  7. ロージーTHE ROOSTERS
  8. Girl Friend / ガール・フレンドTHE ROOSTERS a-GOGO
  9. Fade Away / フェイド・アウェイTHE ROOSTERS a-GOGO
  10. レッツ・ロック / LET’S ROCK(Dan Dan)INSANE
  11. ゲット・エヴリシング / WE WANNA GET EVERYTHINGINSANE
  12. ニュールンベルグでささやいてニュールンベルグでささやいて
  13. C.M.C.C.M.C.
  14. Sad SongDIS.
  15. Good Dreams グッド・ドリームスGOOD DREAMS

MY BEST OF THE ROOSTERS
to THE ROOSTERZ by 矢井田瞳

矢井田瞳

デビュー当時(約20年前)、忙しすぎて心までなくしそうな日はよく大阪のとあるロックバーにでかけました。
店内で頻繁に爆音で流れていたのが「THE ROOSTERS」。
脳内に話しかけられているような、内臓へ直接ドラムを叩かれているような、優しいビンタで鼓舞されているような、
そして誰の心にも寄り添ってくれるような懐かしさがありました。
リアルタイムでその音を知らなかった私にとっては初めての衝撃で、その感覚は今でも色褪せないのでした。

PROFILE

矢井田 瞳 Hitomi Yaida

通称、ヤイコ。1978年大阪生まれ大阪育ちのシンガー・ソングライター。
19歳でギターと出会い曲作りを始める。
2000年7月1stシングル「B’coz I Love You」でメジャーデビュー。2ndシングル「My Sweet Darlin'」が大ヒット、サビのフレーズから”ダリダリ旋風”を巻き起こす。1stアルバム『daiya-monde』はランキング初登場1位を獲得、ミリオンセラーとなる。
その後も数々のヒット曲を世に送りだし、全国ツアーの開催やイベント出演等、精力的にアーティスト活動を行う。
10月19日にテレビ朝日系木曜ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』主題歌「アイノロイ」を配信リリース。

PLAYLIST

  1. 恋をしようよTHE ROOSTERS
  2. ロージーTHE ROOSTERS
  3. ラジオ上海~WIPE OUTTHE ROOSTERS a-GOGO
  4. ONE MORE KISSTHE ROOSTERS a-GOGO
  5. BABY SITTERINSANE
  6. BROKEN HEARTΦ (PHY)
  7. ゴミGOOD DREAMS
  8. Good DreamsGOOD DREAMS
  9. All AloneGOOD DREAMS
  10. Sad SongDIS.

MY BEST OF THE ROOSTERS
to THE ROOSTERZ by ヤマジカズヒデ

ヤマジカズヒデ

今回は高校生の時にルースターズに出会った頃に良く聴いた曲や、後の自分のスタイルに影響を与えたと感じる曲を選びました。
自分の中にロックンロールやブルースの成分があるとしたらそれは殆どルースターズから得たものだと思っています。
サイケデリックな面は下山さんからの影響があると思います。

PROFILE

ヤマジカズヒデ

1980年代後半からギタリスト・ボーカリスト・コンポーザーとしてのキャリアをスタート。
サイケデリックでノイジーかつ叙情的で想像力豊かなギタープレイを得意とする。
豊田利晃監督作品の多くでサウンドトラックを担当。
2013年からは毎年フジロック・グリーンステージに出演。
さまざまなアーティストとのインプロセッションも展開。
現在は、dipをメインバンドとして、Yapoos、Shinya Oe & Super Birds、ヤマジカズヒデソロ、など幅広く活動。

PLAYLIST

  1. Fade AwayTHE ROOSTERS a-GOGO
  2. WE WANNA GET EVERYTHINGINSANE
  3. CASE OF INSANITYINSANE
  4. ニュールンベルグでささやいてニュールンベルグでささやいて
  5. 撃沈魚雷ニュールンベルグでささやいて
  6. C.M.C.C.M.C.
  7. She Broke My Heart’s EdgeDIS.
  8. I’m Swayin’ In The AirDIS.
  9. Sad SongDIS.
  10. Je Suis Le VentDIS.
  11. Good DreamsGOOD DREAMS
  12. VENUSΦ (PHY)
  13. COME ONΦ (PHY)
  14. HEAVY WAVYΦ (PHY)
  15. LAST SOULΦ (PHY)

MY BEST OF THE ROOSTERS
to THE ROOSTERZ by 山中さわお

山中さわお

ロックンロールもニューウェイブも、他のバンドとは一線を画す存在だと、当時 高校生の自分でも解った。心がザワザワしながら聴いてる自分が誇らしかったんだ

PROFILE

山中さわお

1968年生まれ、北海道出身
the pillowsのボーカル&ギターにして、全楽曲制作を手がけるフロントマン。
the pillowsとしての活動を行う一方、ソロ名義でも数多くのアルバムをリリース。
10/28からは全国ツアー「the pillows LOSTMAN GO TO CITY 2023-24」を行なっている。

WEB SITE / SNS

the pillows : http://pillows.jp
山中さわおソロ: http://yamanakasawao.com/
Twitter the pillows:twitter @thepillowsJPN
Twitter 山中さわおソロ:twitter @sawaoband
YouTube(共通): https://youtu.be/0VnD-0VXEak

PLAYLIST

  1. レッツ・ロックINSANE
  2. どうしようもない恋の唄THE ROOSTERS
  3. CASE OF INSANITYINSANE
  4. She Broke My Heart’s EdgeDIS.
  5. I'm Swayin' In The AirDIS.
  6. Good Dreams GOOD DREAMS
  7. DesireDIS.
  8. Sad SongDIS.
  9. ロージーTHE ROOSTERS
  10. C.M.C.C.M.C.

MY BEST OF THE ROOSTERS to THE ROOSTERZ by RYOJI

RYOJI

全キャリアを通して大好きな曲ばかりですが、今回は「NEON BOY」以降のアルバムから選んでみました。
ニューウェーブやネオアコなどのその時々の最先端の音を吸収しつつ、それと同時にどっしりと腰にくるロックや、ビートが効いたパンク・ナンバーも一緒に違和感なくやれてしまっているこの時期のルースターズも本当に大好きです。

PROFILE

RYOJI (POTSHOT / TV-FREAK RECORDS / THE LAST CHORDS / SKA PUNK ZOMBIES)

1997年創業の弱小インディーズ・レーベルTV-FREAK RECORDSのなんちゃってオーナー。
1995年にスカ・パンク・バンドPOTSHOTを発明。2005年に解散。
現在はライフワーク的バンドのTHE LAST CHORDSとSKA PUNK ZOMBIESでマイペースに活動中。
絶賛解散中のPOTSHOTもたまにライブをしたり、しなかったり。

PLAYLIST

  1. ネオン·ボーイNEON BOY
  2. あの娘はミステリーNEON BOY
  3. L ブ・S イート・D リームNEON BOY
  4. CRIMINAL ROCKKAMINARI
  5. BLUE NIGHTKAMINARI
  6. SEARCHIN’KAMINARI
  7. PASSENGERPASSENGER
  8. THE WINGPASSENGER
  9. STRANGE LIFEPASSENGER
  10. GUN CONTROLFOUR PIECES
  11. 再現できないジグゾウ·パズルFOUR PIECES
  12. LADY COOLFOUR PIECES

MY BEST OF THE ROOSTERS
to THE ROOSTERZ by 城戸“ROSIE”ヒナコ(暴動クラブ)

城戸“ROSIE”ヒナコ(暴動クラブ)

アルバムに続きシングルもサブスク解禁、おめでとうございます。そしてありがとうございます。
今回、まさか自分が最も大好きなバンドの企画に参加させていただけるなんて、嬉しさのあまり泣き叫んだ反面、多大なるプレッシャーと、 15曲までに絞らねばならないという現実に気がヘンになりそうでした(だって全部最高なんだもの!)が、 高校生の時毎日10時間ルースターズを聴いていた、別名ルースターズフリークのわたくしが、余計なことは一切考えず直感で選ばせていただきました。
どこをとっても最強にカッコイイ、日本を誇るロックンロールバンド、あのルースターズがいつでもどこでも聴けるなんて、こんな贅沢あっていいのでしょうか。
こうなったらもう、また一日10時間聴くしかありません。もちろん、みなさんも。
ずっと私の一番!大好きです!!!!!

PROFILE

城戸“ROSIE”ヒナコ(暴動クラブ)

暴動クラブのベーシスト。一番好きなバンドはルースターズ。
高校生の頃は毎日時間ルースターズを聴いていて、いまでも一番聴いているバンドはルースターズ。
東京や横浜で開催されているルースターズ関連のライブでは出没目撃情報多発!
ロックンロールの物語をレコードするメディア DONUTでレギュラー連載中
■DONUT
連載「La Vie en ROSIE~ROSIEのレコード日記」
https://donutroll.tokyo/rosie/
暴動クラブ(海外ではVoodoo Club)は平均年齢20才、破壊的でチャーミングなロックンロールバンド。2023年11月3日 レコードの日にファースト7インチ・シングル「暴動クラブのテーマ」を、続いて4月20日 RECORD STORE DAY 2024にニューシングル「シニカル・ベイビー」を7インチレコードと同月25日には配信でリリースし、2作連続でオリコン ROCKシングル週間チャートベスト20にチャートイン!
ARABAKI ROCK FEST’2024に初出演し、いまどきめずらしいロックンロールバンドとして話題になり、若いオーディエンスからは「激しい時代のロックをいま私たちに再現してくれるバンド」との賞賛を頂く。夏にはJOIN ALIVE 2024の出演も決定!そして、8月28日には渋谷クラブクアトロでワンマンを開催する。2024年も劇的な1年となるだろう。

PLAYLIST

  1. レッツ・ロックレッツ・ロック(日本語 ver.)/ゲット・エヴリシング(日本語 ver.)
  2. LIPSTICK ON YOUR COLLARTHE ROOSTERS a-GOGO
  3. どうしようもない恋の唄どうしようもない恋の唄/ヘイ・ガール
  4. ゲット・エブリシングレッツ・ロック(日本語 ver.)/ゲット・エヴリシング(日本語 ver.)
  5. ALL NIGHT LONGINSANE
  6. CASE OF INSANITYINSANE
  7. THE AIRTHE AIR/DESIRE
  8. ゴミGOOD DREAMS
  9. GOOD DREAMSGOOD DREAMS
  10. ニュールンベルグでささやいてニュールンベルグでささやいて
  11. DesireTHE AIR/DESIRE
  12. All AloneGOOD DREAMS
  13. VENUSTHE Φ (PHY)
  14. FLASH BACKINSANE
  15. ヘイ・ガールどうしようもない恋の唄/ヘイ・ガール