01.MONSTER (jon-YAKITORYプロデュース)
02.ロジカリアン (柊キライプロデュース)
03.いっそあなたを (dorikoプロデュース)
04.緋炎歌(ひえんうた) (Nemプロデュース)
05.ノルカソルカ (40mPプロデュース)
06.シカバネーゼ (jon-YAKITORY楽曲)
07.ラブカ? (柊キライ楽曲)
08.ロミオとシンデレラ (doriko楽曲)
09.シザーハンズ (Nem楽曲)
10.からくりピエロ (40mP楽曲)
この5ヶ月、私にとっては夢のような時間でした!
私が子供の頃から親しんできたボカロPの方とコラボ、そして今回アルバムをリリースする事になり、まだまだ夢が続く!嬉しいです!
なぜこの「UNIVELSO」というタイトルにしたのかと言いますと、私にとってボカロは宇宙だからです!
宇宙をイタリア語にして「うにべるそ」にしました!本当は「UNIVERSO」なのですが、
私の名前のローマ字表記をLucaにしてるので
RをLにして私だけの造語をつくってみました!私だけの宇宙「UNIVELSO」を楽しんでください。
望月琉叶の「大好き」がいっぱいつまったアルバムをお聴きいただけたら嬉しいです!
ブラックミュージックのビート感とボカロミュージックの融合に挑戦するボカロP。
2020年3月に投稿しバイラルヒットしたシカバネーゼ(feat. Ado)はYouTubeでの再生回数が1,200万再生を越える。2021年には自身初となる全国流通盤ベストアルバム『Y』を発売するだけでなく、TVアニメ『探偵はもう死んでいる』のOPソングにここで生きてるを書き下ろした。加えて、木村拓哉主演大人気ゲームシリーズ『LOST JUDGEMENT:裁かれざる記憶』の主題歌に蝸旋(feat. Ado)を書き下ろし、大きな話題を呼んでいる今注目のボカロP。現在(2022年8月)JFN系列で放送中の「クリエーターズ・スタジオwith ボカコレ」の木曜担当パーソナリティを務める。
ボカロP。日々面白そうな音を考えている。趣味は散歩。2019年1月より活動をスタートし代表曲に「ボッカデラベリタ」「ラブカ?」「オートファジー」等がある。中でも「ボッカデラベリタ」は動画配信サイトでの再生回数が合計1929万回を超え、今後の活躍が一層期待されるクリエイター。
使用VOCALOID:flowerジャンル:J-POP/エレクトロスイング
代表曲:
『オートファジー』2019年8月19日公開
オートファジーはギリシャ語の自食作用に由来する細胞内のタンパク質を分解するための仕組みのこと。軽快なリズムとは裏腹な歌詞が特徴
『ラブカ?』2020年12月11日公開
Ado歌唱バージョンとの同時投稿でも話題となった楽曲
『ボッカデラベリタ』2020年4月26日公開
イタリアの彫刻「真実の口」の名を冠した楽曲
2022年5月13日現在、1,880万再生を超えている
2007年、ニコニコ動画にVOCALOIDを用いた楽曲投稿を始め、VOCALOID黎明期に数多くのヒット曲を生む。特に人気の高い2009年の楽曲「ロミオとシンデレラ」は沢山の「歌ってみた」作品が投稿されただけでなく、その世界観を元にした小説や漫画、さらには歌舞伎の舞台が生まれるなど大きな広がりを見せている。その後もVOCALOID楽曲の発表を続ける傍ら、数多くのアーティストへの楽曲提供、サウンドプロデュースなどを手掛けている。
「嗚呼、素晴らしきニャン生」「夢喰い白黒バク」「シザーハンズ」などのミリオン再生"ボカロ曲"を手掛けるボカロP。
鳥海浩輔、竹内順子、KENN、内山夕実、細谷佳正、江口拓也、Geroなど、多数の声優や歌い手にも楽曲提供実績を持つ。
2008年より初音ミクを中心としたボーカロイド楽曲の制作、動画投稿サイトでの発表を開始。
2013年には楽曲「少年と魔法のロボット」がNHK『みんなのうた』にて史上初のボーカロイド曲としてオンエアされる。
自身の楽曲をオーケストラとバンド、歌い手で再構築するコンサート「虹色オーケストラ」を不定期開催しており、2014年には国際フォーラム ホールAにて開催、翌々年には松崎しげる氏とコラボレーションした活動も展開。
2015年には『SNOW MIKU 2015』のテーマソング「Snow Fairy Story」を制作。
2017年、楽曲「トリノコシティ」が実写映画化(監督:山口ヒロキ)され、主題歌、劇伴音楽などを自身が手掛けた。
同年、伊藤園が楽曲「だんだん早くなる」を起用した野菜ジュースの販促活動を展開。動画制作などを自らが担当。
2019年、YouTubeチャンネルの動画総再生回数が1億回を突破。
現在はボーカロイド楽曲の制作の他、歌手、アニメ、ゲーム、映画など各方面への楽曲提供や、専門学校での特別講師、小説やエッセイの執筆・監修など幅広い活動を展開。
2021年、音楽×ストーリープロジェクト「何時何分地球が何回まわったら」をスタートさせる。
ニックネーム:るかち
誕生日:1996年7月15日
出身地:神奈川県
血液型:A型
星座:かに座
身長:153.5cm
体重:42.5kg
スリーサイズ:B83/W58/H82
幼少期から、母の影響で演歌を聴いて育つ。
小学生から歌手になることを夢見て、POPSのボイストレーニングに明け暮れたが、大学生の時に何気に歌った演歌の歌詞の内容、曲調に惚れ込み心を打たれ、それ以来、有名な演歌を歌うようになった。
アイドルグループ「民族ハッピー組」に加入後もソロライブでは演歌を歌い、ファンからも大きな評判を得て、演歌歌手になりたいという思いが強くなっていった。
あるとき出場したプロのアイドルを対象行われた「歌うま決定戦」で細川たかしの「望郷じょんから」を歌い最高点を獲得し、ソロデビューすることを決意。
2020年7月に「失恋慕情」で日本コロムビアより演歌歌手としてメジャーデビュー。オリコン週間演歌・歌謡シングルランキングで1位、有線リクエストランキングでも1位を獲得した。
またセカンドシングルの「面影・未練橋」もデビュー作と同様、オリコン週間演歌・歌謡シングルランキングで1位、有線リクエストランキング1位を獲得。
2021年に「第63回日本レコード大賞」新人賞を受賞。
また演歌歌手の枠を超え、2022年10月から5人のボカロPとタッグを組んで5ヵ月連続配信企画に挑戦した。