Independent columbia コロムビアが手がけるインディーレーベル MUSIC IN OUR HEART

TOP label artist release

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THE EMERALDS
THE EMERALDS
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“世界が愛する、軟弱系ロッケンロールトリオ” 日本では超無名ながらも、アメリカ・カナダ・韓国など、世界で認められた衝撃のロケンロールグルーヴと笑撃のパフォーマンスにのせて、繊細な声でつむがれる、ダメオトコの愛のうた。
それがTHE EMERALDSの“軟弱系ロッケンロール”。笑えて、泣けて、アタマも振れて。人生に、これ以上何が必要だというのか?
2002年、“愛”をマシンガンのように語るR&R TRIOとして結成。なぜか即渡米決定東京・神奈川を中心に活動開始。
2003年、イベントで一緒になったBLEACHのライブにて、アメリカのテキサスで開かれる世界最大級のロックフェスティバルSXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)の応募用紙と出会う。好奇心で応募してみたところ、アメリカでのオーディションを通過し、突如世界への挑戦を開始。
SXSW2004への参戦を皮切り、以後5年連続参戦&5度の全米ツアー決行2004年、氣志團、くるりなどとSXSWに参戦。地元オーディエンス・メディアはもちろん、あのRolling Stone誌に取り上げられるほどの熱狂とBUZZを生み出し絶賛を受ける。以降、今年まで5年連続でオーディションを通過し参戦。ELLEGARDENやPE’Zらと参加した2006年、HY、GO!GO!7188、オレスカバンド、ザ・50回転ズらと参加した2007年にはトリをつとめるまでに至った。この活躍が各地に広まり、数々のオファーを受け「5度の全米ツアー」「地元フェスへの日本バンド初参加」「アメリカ最大級のアニメフェスAWAやハワイのアニメフェスへの招待」など、マカ不思議な活動を展開。
2006年-2007年、無計画っぷりが高じて、活動範囲が不用意に広がる2006年秋には韓国にて韓国最大級のフェスティバル「SSF」に、ELLEGARDENとともに招待され出演。1万人を越える大観衆からの大声援とアンコールを受ける壮絶な盛り上がりを見せる。また翌2007年春にはカナダのフェス「CMW」に参戦するなど、その活動は世界中へ拡がりはじめ、欧州・南米など世界中でファンが急増。アメリカで鍛えられた、楽しいのか、かっこいいのか、ギリギリなパフォーマンスは強烈な存在感を生み出し、いまだ日本では無名ながらも、インディーズならではの、あるいはインディーズとは思えない自由奔放な活動っぷりで、注目を集めつつある。のか?そして2008年10月、待望のファーストアルバムが日・米・韓3国同時リリース決定!
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