かしぶち哲郎
松尾清憲
ぶどう÷グレープ
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V.A. |
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[参加アーティストプロフィール]
ゲームミュージックの8bitサウンドのみでサウンドを構成するチップチューンのジャンルにおいて、世界的に活躍するグループ。
バンドのアルバムのジャケットも、ファミコンのゲームキャラクターのようなドット絵で描かれている。米国、オランダ、スウェーデン、タイ、韓国、台湾等での公演を行っている。
今春Avexに移籍、再び米国公演決定
男女5人組ヴォーカルグループ。ボサノヴァ・サンバ,フレンチ等、お洒落音楽のエッセンスを凝縮した得意のコーラスを武器にしたパノラマ・スキャット=コーラス・サウンド。2004年に1st mini アルバム「Pecombo e.p.」を発表、完全自主制作にもかかわらず完売。06年、1stアルバム「tempo feliz」リリース。
楽曲がフジTV「ベリーベリーサタデー!」のテーマ曲に。
07年2nd傑作アルバム「Serendipity」(品番:HCCD9520)をリリース、楽曲"songbird"がEMI系列の Petrol Records より世界配給。07年、シンガポールライブ、今後世界進出が期待される。
かしぶち哲郎 1971年、はちみつぱいを結成。1975年、ムーンライダーズ結成。 ドラマー、作詞作曲家、プロデューサー、アレンジャー、プレイヤーとして活躍。数多くのアーティスト、アイドルたちへの楽曲提供、プロデュース活動、CM音楽、映画音楽多数。
1983年ピエール・バルー「花粉」に参加、ピエール・バルーフランス公演のバックを務める。
ソロ83年に『リラのホテル』(矢野顕子とのコラボレーション、細野晴臣、坂本龍一他参加、85年に『彼女の時』(デュエット:矢野顕子、大貫妙子、石川セリ)1993年に『fin 〜めぐり逢い〜』ではフランス音楽界の巨匠ミシェル・ルグランが編曲で参加。日本のフレンチ・シーンの中核に位置する。
ELEKTEL featuring Kiyonori Matsuo
(エレキテル フューチャリング 松尾清憲):
ELEKTELは、2人組のユニット。英Sonic360、仏FGLレーベル、東芝EMI「スペースインベーダー大作戦」など国内外の多数のコンピレーションに参加し、2枚のフルアルバム(2002年、2005年)をリリース。
2001年には2度の英国ツアー、米国のラウンジDJ Ursula1000とも親交が深い。 今回は、ボーカルにあの松尾清憲を迎えている。(1980年、鈴木慶一プロデュースのもと、バンド、シネマの一員として「グッバイハートブレイク」でデビュー。
1984年ソロA「サイド・エフェクト」S「愛しのロージー」を発表。以後、現在まで続くソロ活動他、BOX(杉真理など)やPiccadilly Circus(杉、伊豆田洋之、他)などを結成。2007年シネマ再結成、アルバム発売)
長崎を拠点とする5人組ハードコアロックバンド。
2001年より、米の大ロックフェス=SXSW(サウスバイサウスウェスト)に、米国選考で選ばれて以来、7年連続招聘という大記録。(日本参加バンドはほとんどすべてが日本選考)。米国内ツアー多数。米国メジャーレーベルからの勧誘されている。
名古屋発、ニューウェイヴ色濃い、女性ボーカル含む女2,男3の個性的な5人組。
現在まで3枚のアルバム発表、今春4枚目、アメリカに熱狂的なマニアがおり、2008年6月、米国発売&U.S TOUR、ダラスのフェス、NY・ニッティング・ファクトリー他出演決定。
世界のモッズ達に熱狂的な支持を持つ、男2女2の編成によるフレンチ・モッズグループ、現在までにアルバムを2枚、フランス発1枚を発表、英国、フランス、ドイツ、スペインなどで公演経験があり。
頭上のトースターによるpopパフォーマンスにより、2000年頃よりオーストラリアで大きな話題を集めてデビュー、活動を繰り広げる。以後、日本でホッピー神山などとのCD2枚制作、海外で注目を集める。 cherucy
genius
[プロデュース&参加]
1980年ハルメンズでデビュー、86年パール兄弟で再デビュー。)
1994年「セルジュゲンスブール・トリビュート」(コロムビア)加藤和彦、COBA、小西康陽、夏木マリ、小山田圭吾、カヒミカリイ、マルコム・マクラレン、辻仁成、等参加、2000年にフランスで「Gainsbourg Made in Japan」として発売、1万4000枚を売り上げる。ゲンスブールトリビュート企画に多数かかわる。
2003年 ソロアルバム「スシ頭の男」でフランスデビュー5箇所、04年 9箇所のフランスツアー。
2006年、フレンチ・ポップユニット、サエキけんぞう& Club Je t'aime結成 |
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Release情報 |
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